2012/12/14 (金)

名古屋支部 : 2012/12/18「生物物理若手の会・生化学若い研究者の会合同支部セミナー」のお知らせ

■ 2012年度 生物物理若手の会・生化学若い研究者の会合同支部セミナーのお知らせ

来 る12月18日(火) に、生物物理若手の会および生化学若い研究者の会の主催で、 名古屋大学細胞生理学センター、創薬科学研究科教授の藤吉好則先生に、下記の通り講演していただけ る事になりました。 藤吉先生は、膜蛋白質等の構造生物学の権威であり、極低温電子顕微鏡を用いた 電子線結晶学を中心として大変素晴らしい業績をあげておられます。 (http://www.cespi.nagoya-u.ac.jp/BasicBiol/)
先 生の研究室は、今年度、京都大学理学研究科より名古屋大学創薬科学研究科へ 移ってこられました。 今回は、特に電子顕微鏡を用いた蛋白質構造研究に焦点をあてて、若手向けに講演をしていただきます。 電子顕微鏡で研究をするとはどういうことかを知りたい方、これから名古屋大学 で新たに展開される構造生物学はどんなものであるかを知りたい方、蛋白質構造で議論できる世界はどのようなものか知りたい方… ぜひ、聴講していただきたいと思います。
たくさんの方のご来場、お待ちいたしております。詳細は下記をご覧ください。

日時2012年12月18日火曜日 16:30-18:00

講師:藤吉好則 先生(名古屋大学細胞生理学センター センター長/教授)
「分子構造からヒトを理解するために」

要旨:
身体の中で多くの分子が働くことで、我々は見て、考えて、行動すること
が出来る。中心的な働きをしている膜タンパク質を深く理解するには、立
体構造を解析する必要がある。しかし、これら膜タンパク質の立体的構造
解析は容易ではない。特に細胞膜を構成している脂質分子の中で機能して
いる分子は、膜の中で構造を解析する必要がある。ヒトの膜タンパク質の
構造を観るために開発した極低温電子顕微鏡や構造解析技術、そして得ら
れた結果について紹介する。その課程で、それぞれの分野で素人としての悪
戦苦闘も含めて紹介できればと思う。

場所名古屋大学理学部A館A222室 (リンク先D3-2)

主催:生物物理若手の会中部支部・生化学若い研究者の会名古屋支部

◎参加費
無料

◎申し込み方法
直接会場へお越しください

多くの方のご参加、お待ちしております。

ポスターはこちら (pdf 755KB)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

名古屋大学大学院理学研究科
田中康太郎
tanaka.kotaro@b.mbox.nagoya-u.ac.jp

名古屋大学大学院理学研究科
安西 高廣
anzai@chem.nagoya-u.ac.jp



2012/12/4 (火)

お知らせ : 【告知】85rd JBS フォーラム「大学院で身につけるべき研究マネジメント能力とは?」のご案内

来月の生化学会にて、生化若手が企画したフォーラムが開催されます。
ぜひ奮ってご参加ください。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・フォーラム概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本フォーラムは「大学院で身につけるべき研究マネジメント能力とは?」と題し、
科学的な知見や実験技術を新しい研究成果に結びつけるためには、
研究のプロセスにおいてどういったことを考え、行っていくべきなのか、
またそのような事を遂行する力をどのようにして身に着けるべきかのかを議論したいと考えております。

当日会場にいらっしゃる皆様、是非ご参加ください。


「大学院で身につけるべき研究マネジメント能力とは?」

オーガナイザー:谷中 冴子、杉田 昌岳
セッション番号:3F02
開催日時:12月16日(日)16:00-18:00
会場:第6会場(411+412)

16:00~16:05 はじめに 谷中冴子(東京大学 新領域創成科学研究科)


16:05~16:35 若手研究者のための研究・キャリアのマネジメント
仙石 慎太郎 (京都大学 物質-細胞統合システム拠点)

16:35~17:05 日本人が研究遂行能力をのばすためには ~アメリカでの大学院生と日本でのPIの経験から~
東原和成 (東京大学大学院 農学生命科学研究科応用生命化学専攻)

17:05~17:25 私はこうして研究方針を決めた! ~若手研究者同志へのメッセージ~ 

梅澤雅和 (東京理科大学 総合研究機構 戦略的環境次世代健康科学研究基盤センター) 


17:25~18:00 総合討論










© 2017 生化学若い研究者の会 all rights reserved.