生化学若い研究者の会・生物物理若手の会・
2014年度 第1回3若手研究交流会を来月開催することとなりましたので、
ご連絡させて頂きます。
研究交流会では、
頂きます。また、融合研究も考えて頂くことで、
交流を深めて頂ければ幸いです。
交流会では、
そこで、以下のテンプレートを用いて、
作成する上で、
https://drive.google.com/file/
また、交流会をよりスムーズに行えるよう、
一覧表には、参加者の名前・大学・学年・研究内容・
パスワード付きのファイルにして配布し、厳重な管理を務めます。
その上で、
ところで、当日は梅雨も空け、
そこで、そうめん大会(懇談会)を交流会後に開催します。
是非奮ってご参加ください。
そうめん大会のみの参加も歓迎します。
以下、詳細です。
参加される方は、「7月4日(金)」
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
https://docs.google.com/forms/
_____________________
●日程
7月13日(日)
●場所
東京農工大学 小金井キャンパス(最寄り駅:JR中央線 東小金井駅)
講義棟のL0016室(地図では15番のところ、
[小金井キャンパスへのアクセス]
http://www.tuat.ac.jp/access/
[小金井キャンパス内の地図]
http://www.tuat.ac.jp/access/
●スケジュール
[1] 研究交流会
13:30- 受付開始
14:00-14:05 本日の流れ説明など
14:05-16:30
[交流I]
4人グループ班でお互いの紹介・研究内容を話します。
1人あたり5分程度、
また、融合研究を考えることで、
[交流II]
グループ以外の様々な人と研究交流して頂きます。
[2]そうめん大会(懇談会)
17:00までにそうめん大会会場に移動・準備
17:00-19:00 そうめん大会 開催
晴天の場合はキャンパス内の広場にて、
雨天の場合は研究交流会会場にて、開催します。
食料等は全てこちらで用意致しますので、気軽にご参加ください。
アルコール類も準備致します。
●参加費用
参加費は以下の通りです。
当日回収しますので、よろしくお願いします。
・研究交流会:100円(お菓子・飲み物代)
・そうめん大会:2000円(予定)
関東支部では新歓企画として
お台場にある「日本科学未来館」の見学および懇親会(新人歓迎会)を6月29日(日)に開催いたします。
当日のスケジュールは下記を予定しています。
——
6月29日(日)
13:00 日本科学未来館入口集合 (新交通ゆりかもめ「テレコムセンター駅」より徒歩約4分)
日本科学未来館(http://www.miraikan.jst.go.jp/)見学&ディスカッション
入館料:490円(団体料金)
18:00 懇親会 @新橋駅付近(3000円前後を予定)
——
懇親会会場や企画内容の詳細などは、改めてお知らせいたします。
参加を希望される方は6月21日(土)までに、こちらのフォームからご登録お願いいたします。
http://goo.gl/qvCHMm
*日本科学未来館見学
一般の方にいかに科学をわかりやすく伝えるかは、
科学者である私たちが度々直面する課題です。
日本科学未来館は最新の科学技術と社会・文化との繋がりを伝える展示内容に力を入れているため、
先端の技術や研究内容を一般の方に伝えるポイントを学び取ることに適した場です。
本企画では、未来館が伝える内容やその展示方法、科学コミュニケーターの方々の一般の方との関わり方から、「科学をわかりやすく伝える」ヒントを得ると共に
企画参加者同士でディスカッション・意見交換を行う予定です。
*新人歓迎会/懇親会
見学の後には新橋駅付近での懇親会を予定しております。
新年度初のセミナーですので、この春から関東に移られた方や、
研究室に新しく配属された方にもぜひご参加いただければと思います。
懇親会からの参加も大歓迎です。
みなさまお誘い合わせの上、ぜひいらしてください。
ご質問、ご要望がありましたら関東支部スタッフ(kanto-sibu(at)seikawakate.org, (at)→@)までお気軽にお問い合わせください。
開催日が迫る中でのご案内となり誠に恐縮ですが、ご都合のよろしい方にはぜひご参加いただければと思います。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
ご報告が大変遅くなりましたが、
九州支部主催 春のセミナー&懇親会を2014を5月3日、熊本大学発生医学研究所にて行いました。
今回は6名の学生・先生方にご講演して頂き、盛況のうちに終了しました。
皆様、ありがとうございました。
本田 瑞季 (九州大学医学研究院 応用幹細胞医科学講座 D1)
「胎生期マウス神経幹細胞におけるタンパク質アルギニンメチル基転移酵素PRMT1の機能解析」
田上 友貴 (熊本大学 発生医学研究所 発生制御部門 損傷修復分野 D1)
「発がんを防ぐメカニズム:損傷を受けた遺伝子の修復と細胞の排除」
太口 敦博 (熊本大学 発生医学研究所 腎臓発生分野 器官構築部門 助教)
「三次元の腎臓組織作成法の確立と機能的な臓器再建への挑戦」
リンクはこちら→http://www.imeg.kumamoto-u.ac.jp/newpress/np65.html
萩 原 賢太 (九州大学 医学研究院 分子生理 D2)
「脳 の機能獲得に必要なものはなにか? ―氏か育ち か―
一 次視覚野における方位選択性をモデルに」
中西 秀和 (九州大学 システム生命科学府 細胞制御工学分野 D3)
「まだ間に合う!学振申請書提出直前の押さえておきたいポイント」
大垣 総一郎 (熊本大学 発生医学研究所 幹細胞部門 多能性幹細胞分野 D3)
次回は初夏セミナーを開催する予定です!
また詳細が決まりましたらお知らせします。