1958年(昭和33)年に、生化学を研究している若い人達の組織として発足した「生化学若い研究者の会」は、お陰様を持ちまして今年で50周年を迎えることとなりました。50年の間に多くの若い研究者が活動に参加しその後各分野で多大なるご活躍をなされております。また、当会主催の夏の学校は今年で48回を数え、今後の生命科学を担う若い研究者にとって分野を越えた交流の場となっております。
つきましては、BMB2008(日本生化学会・日本分子生物学会 合同年会)におきまして、創立50周年を記念したシンポジウムおよび祝賀会を開催いたします。
50年の歴史を振り返り旧交を温めていただくとともに、これからの生命科学を考える新たなきっかけの場となることも願っております。
多くの皆さまのご出席をお待ちしております。
生化学若い研究者の会の歩み
1958年 北海道での生化学会にて発足
1961年 第1回夏の学校(赤城山 90名)
1966年 「蛋白質核酸酵素(PNE)」にキュベット欄開設
1988年 25年史編集
2008年 第48回生命科学夏の学校(八王子セミナーハウス 146名)
日時 2008年12月10日(水) 16:45-18-35
場所
神戸国際会議場3階 国際会議室301
主催 生化学若い研究者の会、生化若手OB有志
後援
(社)日本生化学会
世話人 加村啓一郎(東京大学大学院理学系研究科博士課程2年)
稲垣賢二(岡山大学大学院自然科学研究科教授)
BMB2008にて開催
BMB2008に参加登録をなされていない方でも、
本シンポジウムはご参加いただけます。
参加費 無料
事前申し込み不要です。
会場に直接お越し下さい。
プログラム:
16:45-16:50 開会の挨拶 東大院・理 加村啓一郎
16:50-17:10 共和化工(株) 環境微生物学研究所 所長 東工大名誉教授 大島泰郎
「第一回生化学若い研究者の会夏の学校の回想」
17:10-17:30 基礎生物学研究所 教授 大隅良典
「私にとっての生化若手の会」
17:30-17:50 京都大学再生医科学研究所 教授 瀬原淳子
「発生と再生、そしてヘビ毒にみる生物の”エコライフ”」
17:50-18:10 名古屋大院・生命農学 教授 松岡 信
「ゲノム情報を利用して新しい作物を作り出す」
18:10-18:30 京都大院・医 分子細胞情報学 教授 岩田 想
「Boys & girls, be ambitious BUT relaxed - ヨーロッパで研究をして暮らす」
18:30-18:35 閉会の挨拶 岡山大院・自然科学 稲垣賢二