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2007 夏の学校 シンポジウム
所変わればラボ変わる~比べてわかる日本と世界~
講師
日本:白楽ロックビル先生(お茶の水女子大学)
台湾:王碧昭先生(筑波大学)
スウェーデン:鮒恵子先生(Goteborg University)
イギリス:近藤久雄先生(九州大学/元University of Cambridge)
イギリス:大沼信一先生(University of Cambridge)
アメリカ:金木正夫先生(Harvard Medical School)
アメリカ:島岡要先生(Harvard Medical School)
カナダ:野水基義先生(東京薬科大学/元National Research Council Canada)
アメリカ:広海健先生(国立遺伝学研究所/元Princeton University)
シンポジウム「所変わればラボ変わる~比べてわかる日本と世界~」は、日本と海外における科学者の環境や科学に対する認知などの相違点に着目し、海外でのPI経験のある方にパネラーとしてざっくばらんにお話頂くという企画です。
講演者には、生命科学の各分野で大変著名であるばかりでなく、海外経験の豊富な9名の先生方をアメリカやヨーロッパなど世界各地からお招きしました。
シンポジウムは1時間半程度ずつ
第1部:各パネラーの先生方の10分程度の講演とその内容についての質疑応答
第2部:参加者アンケートによって集めた質問などを紹介しながらのパネルディスカッション
の2部構成で行います。
扱うテーマは、
「若手研究者の研究環境」
「社会の中での科学の位置づけ」
「研究資金の獲得」
などの内容について、それぞれの先生方が経験されたことを大学生・大学院生に身近に感じられるような体験談を交えてお話しいただく予定です。
言葉の違いはもちろん、「欧米かっ!?」とつっこみたくなるようなことや、日本が海外と比べて優れている・劣っていること、優劣ではなく単純に相違は相違として受け止めるようなことなど、"文化の違い"と一言では言い切れない比べてみて初めて分かることが沢山あるはずです。
「土日も実験するの?」
「科学者って尊敬されているの?」
など、どんな質問でもかまいません。ぜひシンポジウム当日は、講師の先生に質問をぶつけてみてください。
参加者のみなさんの「こんなことを聞いてみたい」とか「こんなことを話してもらえば面白いのでは?」という気持ちが、シンポジウムの内容をどんどん変化させてゆきます。
蓋を開けてみなければ分からない部分も多いのですが、参加者のみなさんがそれぞれ、このシンポジウムに参加してよかったと何かひとつでも得るものがあるようなシンポジウムにしたいと思います。
みなさまのご参加をお待ちしております。
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