第3回メルク賞:選考結果のお知らせ

第3回「Merck Award for Young Biochemistry Researcher」につきまして、2010年7月に開催されました選考委員会において厳正な審査が行われ、下記のとおり決定致しましたのでお知らせ致します。今回は,合計32件の応募がありました。

  • 最優秀賞(1名)

   東京大学大学院医学系研究科 病因・病理学専攻 分子病理学講座 生島 弘彬 様 「Autocrine TGF-β signaling maintains tumorigenicity of glioma-initiating cells through Sry-related HMG-box factors..」Cell Stem Cell. 2009 Nov 6;5(5):504-14.

 

  • 優秀賞(2名)

  京都大学物質-細胞統合システム拠点 藤原 慶 様 「A systematic survey of in vivo obligate chaperonin-dependent substrates.」EMBO J. 2010 May 5;29(9):1552-64. Epub 2010 Apr 1.


   熊本大学大学院 薬学教育部 薬学生化学分野 井上 睦美 様 「Uncoating of human immunodeficiency virus type 1 requires prolyl isomerase PIN1.」J Biol Chem. 2010 Aug 13.

 

なお授賞式は、「生化学若い研究者の会 第49回生命科学夏の学校(2010/9/3-5:箱根高原ホテル)」の閉会式の中で行い,併せてポスター発表も行っていただきます。受賞された3名の方々はもとより,ご応募いただきました皆様方の今後の研究の発展を大いに期待しております。








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