ワークショップ

 

8/28 (木)

17:00〜19:00

WS1-A
『☆サイエンスコミュニケーションってなんやねん?』
 加納 圭 先生 (滋賀大学教育学部, 京都大学iCeMS, JST社会技術研究開発センター)
 小泉 周 先生 (自然科学研究機構 研究力強化推進本部)

最近よく耳にする「科学コミュニケーション」という言葉、その実体はよく分からないという方が多いのではないでしょうか。本企画では、大学院教育の中で科学コミュニケーションを学ぶ機会がほとんどないという現状を踏まえ、前半では科学コミュニケーションをご専門とするお二人の先生方に科学コミュニケーションの基礎的な知識や、各先生方のご活動について講義をしていただきます。後半では、参加者全員を交えたパネルディスカッションを行い、私たち若手研究者が科学コミュニケーションに対してどのような意識をもつべきかを皆で議論することで、科学コミュニケーションをより身近に感じようという企画です。

 

WS1-B
『私たちはどんな考えを持って研究生活を送ればよいか?(企業の立場からのメッセージ)』
 芦田 耕一 先生 (株式会社産業革新機構)

ベンチャーキャピタリストという職業は、ビジネスにおいて有望な芽は支援し、望みの無い芽は支援しないという非常にシビアなものです。しかしながら、社会的利益を鑑みずサイエンスを追求する科学者の姿もベンチャーキャピタリストは見ています。本ワークショップは2部構成とし、最初に実例を交えた講師からのメッセージを聞き、それに対する参加者の想いをぶつける場を設けた上で、次に実際に先生が手がけて成功したベンチャー企業の事例を紹介していただきます。

 

 

8/29 (金)

9:30〜12:00

WS2
『若手研究者版【ガチ議論】~若手研究者の未来を今日変える!~』
 近藤 滋  先生 (大阪大学)
 斉藤 卓也 先生 (文部科学省)
 春田 諒  先生 (文部科学省)
 新道 真代 先生 (筑波大学)
 梅澤 雅和 さん (東京理科大学、夏学アドバイザー)
 谷中 冴子 さん (公益財団法人サントリー生命科学財団)

第36回日本分子生物学会にて、「生命科学研究を考えるガチ議論」というパネルディスカッションが行われました。その目的は、科学者が抱える問題や不満を、本音で対話できる機会を作るというとても画期的なものでした。そこで、今回の夏の学校では、「若手のキャリアパス」、「大学・大学院等での教育問題」、の2つの問題をテーマとして取り上げ、本家ガチ議論を継承した若手研究者版ガチ議論を開催します。

 

13:30〜15:30

WS3
『宇宙生物学に見る物理 vs 生物の仁義なき戦いーでも化学が仲裁』
 高井 研 先生 (独立行政法人海洋研究開発機構 )

宇宙に我々以外の生命は存在するのか?その問いに対して、物理学者は「とーぜん!」と、生物学者は「生命とは奇跡なんや!宇宙船地球号のロマンなんや!」と答える(らしい、聞くところによると)。私は個人的には「とーぜん!」と思っているのですが、みなさんはどう思いますか?私が「とーぜん!」と思う理由をお話ししたいと思います。ぜひ、「生命とは奇跡なんや!宇宙船地球号のロマンなんや!」と言って、場を盛り上げてくれる人の出現に期待します(from 高井先生)。

 

16:00〜18:00

WS4-A
『理化学研究所の若手PIに学ぶ、オリジナルな研究の進め方とは』
 戎家 美紀 先生 (理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター 再構成生物学研究ユニット)
 北島 智也 先生 (独立行政法人 理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター 染色体分配研究チーム)

理化学研究所CDBの新進気鋭の若手PIの方々をお招きして、ご自身の研究について語っていただきます。 後半では、参加者の皆様からの質疑応答も交えつつ、大学院時代での研究生活やオリジナルな 研究の進め方について講演・議論していただく予定です。

 

WS4-B
『(Be) Mama/Papa, Ph.D. in Japan ~若手研究者のワーク・ライフバランスを考えよう~』
 岡田 由紀 先生 (東京大学)

「女性のキャリアパス」を題材とし、研究者としてのキャリアパスだけではなく女性としてのライフイベントをどのように両立されてきたのかという内容を中心にご講演いただきます。岡田先生は日本学術振興会やさきがけの研究員としてのキャリアをお持ちであり、出産をはじめとするライフイベントを経験されています。セッションは前半では先生に講演をしていただき、後半では学生が抱えている不安な点について質疑応答という形式で先生にお応えしていただく予定です。

 

 

8/30 (土)

9:30〜11:30

WS5
『見た目で損しない! スライド、ポスター、申請書のためのデザインテクニック』
 高橋 佑磨 先生 (東北大学)

我々の研究の価値は、研究の内容×伝えるスキルで決定されると言えるのではないでしょうか。伝えるためのスキルについて講演頂き、その後実際に改善案を話し合うことで、多くの参加者が集う場ならではの情報共有やフィードバックを取り入れつつ、参加者それぞれがスキル向上のヒントを得られるようなWSにしたいと考えています。 進行は、前半を講演(60分)、後半では、改善案を話し合う質疑応答の時間(60分)とする予定です。

 

17:00〜19:00

WS6-A
『本当は面白い構造生物学:論文の読み方と活用法』
 石谷 隆一郎 先生 (東京大学)

生体分子の立体構造って聞くと、「なんだか難しそう」という印象を持つ方が多い気がします。そこで、本WSでは、これまで立体構造を使った事が無い方でも分かりやすいように、実際にPCを使って生体分子の構造情報の活用法を体験して頂こうと考えています。

 

WS6-A
『実践統計検定法 -SD、SE、t検定から、多重比較、ANOVAまで-』
 池田 郁男 先生 (東北大学)

日常よく使っている統計検定法ですが、その種類や原理などをよく理解している人は少ないように思います。本WSでは、特に使用頻度の高い統計検定法について基礎から先生にご教授いただき、検定法の適切な選択や運用を習得することを目的としています。

ニュース

ワークショップ ----- 2014/05/18








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