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実行委員長挨拶

 

「第57回 生命科学夏の学校」WEBページにお越し頂き、ありがとうございます。
本年度の実行委員長を務めております、九州大学 一貫制博士課程3年の戌亥海です。

突然ですが、「生命科学 夏の学校(以下、夏学)」を待ちわびている皆様の疑問に戌亥が答えていく、夏学丸わかりQ&Aのコーナーです!

 

Q1. 「生命科学 夏の学校」とはなんぞや?
A1. いきなり本質を突いてきますね。夏学は、日本全国から毎年100名を超える若手研究者、大学院生、学部生が一堂に会する研究会です。

Q2. どのような参加者が来るのでしょうか?
A2. 参加者のバックグラウンドは生命科学全般に及びます。研究分野も生化学に限らず、臨床医学、栄養学、分子生物学、情報生物学、農学など様々です。

Q3. 恐れ入りますが、夏学ではどのようなことが行われるのか教えていただければ幸いです。
A3. ご丁寧にご質問いただきありがとうございます。夏学では、

① 最先端の研究をされている先生を講師としてお呼びし、その分野の研究動向を学ぶワークショップ
② 私たちが直面している問題について、専門家の先生を交えて議論を行うシンポジウム
③ 参加者である若手研究者が今なにを研究しているのか発表する研究交流&ポスター発表
④ 悩み、夢、目標、世論、趣味、将来等について自由に語り合う自由集会&懇親会
を企画しております。詳細は各企画のページをご覧ください。

Q4. ぶっちゃけ、今年(第57回)の推しポイントはなんでしょう?
A4. その質問を待っていました!ここまで夏学の紹介をしてきましたが、ではどうして、毎年たくさんの参加者がわざわざ全国各地から集まるのでしょうか?それは、語りきれないほどの魅力があるからだと思います。今年の夏学では以下の3つを特に重要視しているので、その推しポイントを紹介させていただきます。

 

学びの場

 夏学では研究者の先生を講師としてお呼びするワークショップを開催します。今年は各分野をリードする研究をされている8名の先生方をお呼びします。研究に携わっている人なら一度は耳にしたことがあると思います、「アンテナを広げて幅広く知識を身につけることで、自身の研究を進める際のヒントが得られることがある」。しかし実際には、普段の研究生活の中にはこのような機会も時間もあまりありません。もちろん大きな学会に参加することで、他分野の研究内容を学ぶことはできます。しかし大きな違いとして、夏学は若手研究者のための会であり、講師の先生と参加者の距離が近いため、自由に活発に議論を交わすことができます。このような学びの場が提供されていることは、夏学の魅力の一つです。

議論の場

 研究を進めていく上では、議論を重ね、ときには自身の考えや主張を通すことが大事だと思います。しかし議論をする上では論理的に自分の考えを持つ必要があり、すぐに身につくものではありません。夏学のシンポジウムは、自分の思いを徹底的に主張し、人の考えに納得し、議論の進め方を学ぶ最高の機会だと考えます。加えて、参加者同士のポスター発表(希望者のみ)や研究交流企画で、それぞれの研究について紹介するとともに、研究の本質について議論を進めていくことができます。夏学に参加し、飽きるほど議論をしましょう。

出会いの場

 夏学の魅力です。様々なバックグラウンドをもつ、日本全国の同世代の若手研究者がそこにはいます。日頃の研究の悩み、将来への野望、同志(研究者)にしか理解されない趣味嗜好、自分の研究内容、それらを思う存分語ることのできる環境が夏学にはあり、ここでの出会いは夏学後も続きます。

 

是非、夏学で出会い、大いに学び、飽きるほどの議論をしていただきたいと思います。
夏の暑さ残る9月1日に、琵琶湖の側にて皆様にお会いできることを、43名のスタッフ一同心よりお待ちしております。

第57回 生命科学夏の学校 実行委員長
戌亥 海

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実行委員長挨拶 ----- 2017/06/22








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