このページをFacebookでShareする
                       

シンポジウム


『ゲノム医療が世界を変える!?その日の前に考えたい生命倫理~哲学・経済・臨床の現場から~』

 

目的

 本シンポジウムでは、技術発展が著しいゲノム医療における倫理的問題点を様々な角度から客観的に考え、夏の学校参加者のみなさんと各分野の先生方を交えた議論を行う予定です。第一部では、各分野を専門とする先生方の御講演により、技術面や倫理面、経済評価といった様々な観点からの知識を共有します。第二部で行うグループワークと総合討論では、参加者のみなさんがゲノム医療における現状の問題点や今後の展望に対して主体的に考えて討論する機会を提供することを目的とします。

 

プログラム

第一部 山形先生、福田先生、浅見先生による御講演 各30分(質疑応答含む)、計90分

第二部 グループワーク・総合討論 計60分

 

講演概要

・山形 崇倫 先生(自治医科大学)
 山形先生には、アデノ随伴ウイルスベクターを用いて遺伝子治療を実施した臨床応用の経験をもとに、各種治療法について、開発の現状と問題点についてのお話をして頂きます。
 

・福田 敬 先生(国立保健医療科学院)
 福田先生には、医療技術の経済評価という視点からご講演して頂きます。将来のゲノム医療も含め、医療技術が持つ「社会的な価値」の考え方・測り方についてお話頂く予定です。
 

・浅見 昇吾 先生(上智大学)「遺伝子編集の倫理的問題」
 浅見先生には、遺伝子編集にまつわる様々な倫理的問題を概観し、批判的に検討して頂きます。
 

 

グループワークについて

 グループワークでは、先生方の御講演を踏まえてゲノム医療に関する議題に対する自分の考えを少人数で発表し合い、議論を重ねながら考えを深めていきます。最後には、会場全体に向けた発表や総合討論を予定しています。

ニュース

シンポジウム ----- 2017/06/22








© 2018 生化学若い研究者の会 all rights reserved.