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シンポジウム


Here you go!! 今考える融合研究

 

概要

 本年度のシンポジウムでは、多様な分野の若手研究者が集う夏の学校の特色を生かし、「融合研究」をテーマにした講演・議論を行います。近年、新しい研究領域の創出や革新的な技術開発を目的とした融合研究が盛んに行われていますが、大学院生をはじめとする若手研究者が融合研究を提案し、直接参画する機会は多くありません。そこで本シンポジウムでは、融合研究の重要性を認識し、実際に専門分野の異なる若手研究者と研究アイデアを提案し合っていただきます。本シンポジウムでの経験が、若手研究者が異なる分野の研究者と協働し、融合研究を展開する一助になればと思います。

 

プログラム

8/31(2日目) 9時00分~14時00分(途中お昼休憩あり)

第一部:講師講演 細田 一史 先生、 荒川 和晴 先生、 野地 博行 先生 (登壇順)

第二部:グループワーク・総合討論

 

第一部:講師講演

・細田 一史 先生
(大阪大学 国際共創大学院 学位プログラム推進機構)

細田先生には、「融合研究とは何か」というテーマの下、融合研究の意義や魅力についてご講演いただきます。また、実例として生命や人間行動の理解を目指した情報技術と生命科学の融合研究をご紹介していただきます。

・荒川 和晴 先生
(慶應義塾大学 先端生命科学研究所 生命情報科学研究グループ)

荒川先生には、生物の進化の「例外」の中でもクマムシとクモ糸の2つについてご講演いただきます。モデル生物を扱っているだけでは分からない、生物の不思議さとその研究の仕方をご紹介いただきます。

・野地 博行 先生
(東京大学 大学院工学系研究科 応用化学専攻)

野地先生には、「ImPACT(人工細胞リアクタ)プログラム」を主導されてきた立場から、融合研究を行う楽しさや難しさなど、先生ご自身が経験された「融合研究」についてご講演いただきます。

 

第二部:グループワーク・総合討論

第二部のグループワークでは、実際に融合研究をすすめるプロセスを体験する機会を設けます。ランダムに選ばれた3つの「キーワード」を使用して、一つのゴールを達成する研究を考えていただきます。また、最後には議論したアイデアを参加者全体に共有し、講師を交えた全体討論を行います。

ニュース

シンポジウム ----- 2019/02/22








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