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ワークショップ

 

8/30 (金)

16:00 ~ 18:00

WS1
『相分離生物学:溶液物性から理解する生命の謎』
 白木 賢太郎 先生 (筑波大学 数理物質系 物理工学域)

生命科学の分野で最近耳にすることが多くなってきた「相分離」は、転写やシグナル伝達、アミロイド形成などさまざまな生命現象を語る上で欠かせないものです。相分離の発見で生命現象に対する見方・考え方が変わり、生物学は新たなフェーズへ推し進められています。世はまさに相分離時代!!

 

WS2
『睡眠覚醒の謎に挑む』
 柳沢 正史 先生 (筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構(WPI-IIIS) 機構長)

今までに眠る理由を考えたことはありますか?私たちは、人生の約3分の1を費やして眠ります。しかし睡眠の本質を知らずに、寝起きを繰り返していませんか?本WSでは、睡眠研究の第一線でご活躍されている柳沢先生をお呼びし、睡眠の本質に迫り、最先端の睡眠研究を学びます。

 

8/31 (土)

14:30~16:30

WS3
『宇宙実験・探査を核とした日本のアストロバイオロジー』
 矢野 創 先生 (JAXA(宇宙航空研究開発機構) /ISAS(宇宙科学研究所))

生命科学を学ぶ我々にとって「生命の起源」はとてもロマンのあるものではないでしょうか。最近では深海の探査や始原天体の探査などで注目されているアストロバイオロジーですが、本講演では「はやぶさ2探査機」の運用にも携わっている矢野先生から宇宙分野におけるアストロバイオロジーの最新の知見や今後の展望についてご紹介いただきます。

 

WS4
『世界の食糧の1/3が植物病により失われる』
 難波 成任 先生 (東京大学大学院 農学生命科学研究科)

世界の人口が70億人を突破した現在、世界的に安定的な食料の確保が大きな課題となっています。穀類や野菜などが 不足する背景として、気象条件の悪化もさることながら、植物病による減収も大きな問題となっています。本ワークショップでは、ファイトプラズマ研究で著名な難波先生に植物病理学の重要性について講演いただきます。

 

17:00~19:00

WS5
『博士課程在学中にパーソナルゲノム企業を起業して見えた世界』
 高橋 祥子 先生 (株式会社ジーンクエスト)

博士のキャリアパスにはネガティブな印象が付きまといます。しかしながら、社会の様々な場で活躍する博士は数多く存在しています。本WSでは生命科学分野の博士であり、経営者である高橋祥子さんをお招きし、ご自身の経験を提供していただきます。本WSを通して、博士の多様なキャリアパスについての考えを深めましょう。

 

WS6
『新時代の医科学:ビッグデータからの創薬・医療の進化』
 奥野 恭史 先生 (京都大学 大学院医学研究科 ビッグデータ医科学分野)

科学やコンピュータの発展によって、扱うことのできるデータ量は飛躍的に増大し、「ビッグデータ」と呼ばれる巨大で複雑なデータ群を扱う研究も登場しています。私達の研究する生命科学分野では、ビッグデータを活用するとどのようなことができるのか、医薬品開発を切り口にご紹介いただきます。

ニュース

ワークショップ ----- 2019/02/22








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