WORKSHOP 2003 SummerSchool

1 WS 3時間枠でお贈りします!乞うご期待!
Last update 03.07.01

 

毎年、夏の学校のワークショップは、生化学若手の会会員の若手研究者によって企画運営されています。本年も研究現場の様々な側面を反映したワークショップが出揃いました。講師が執筆した要旨、オーガナイザーによる企画書(案内文)、講師のプロフィールや夏学参加者へのメッセージが楽しい講師紹介、の3本の資料をご用意しました。pdfファイルですので、印刷閲覧して皆様の夏学参加の指標としてください。


第43回夏の学校企画局 藤井・飯塚・影山

  ■ 遺伝子・シナプス・脳 〜遺伝子発現から見た脳〜        要旨 案内文 講師紹介
  山森 哲雄 先生(岡崎国立共同研究機構 基礎生物学研究所 教授)
  「遺伝子発現を用いた動物行動の脳内過程の解析、脳の進化を議論したい。」
(オーガナイザー 後藤純一 東大医科研D2)
  ■バイオシミュレーションは生命をいかに解き明かすか?
  〜バイオサイエンスのためのシミュレーション技術〜           要旨 案内文 講師紹介
  冨田 勝 先生(慶應義塾大学先端生命科学研究所所長/環境情報学部教授)
  北野 宏明 先生(ソニーコンピュータサイエンス研究所)
  「ウェットの若い研究者達に、システムバイオロジーの戦略とその有効性を伝えたい。」
(オーガナイザー 白水 崇 愛知がんセンター)
   
  ■大学院生が研究者になるためのノウハウ                要旨 案内文 講師紹介
 

白楽ロックビル 先生(お茶の水女子大助教授)
榎木 英介 先生(NPOサイエンス・コミュニケーション理事)

若手を勇気づけ、奮い立たせるための企画です(辛ーい現状分析も含めて)。質疑応答の時間をたっぷり取る予定。院生、ポスドクに役立つ情報を公開します。

オーガナイザー:NPOサイエンスコミュニケーション

   
  ■実践!科学ライティング入門〜科学を伝えるということ        要旨 案内文 講師紹介事前課題(★) NEW030730
 

林 衛 先生(科学編集者/ジャーナリスト)

西村 尚子 先生(サイエンスライター/元科学雑誌Newton編集者)

渡辺 政隆 先生(サイエンスライター/科学技術政策研究所上席研究官)

   
  科学ジャーナリストになりたい人、科学ライターに興味がある人必見のワークショップです。
オーガナイザー:NPOサイエンスコミュニケーション
  ■ 理系院生・ポスドクのための新しいキャリアパス           要旨 案内文 講師紹介
  北川全 先生(MBLベンチャーキャピタル 兼 オステオジェネシス株式会社 代表取締役社長) 
  荻野 幹治 先生(弁理士 小西・中村特許事務所)
  「参加者の皆さん、PhDの歩む道はいろいろあるんだという事を知り、考えていきましょう。」
(オーガナイザー 沖本 優子  羊土社Bioベンチャー)
  ■「見えるもの」「見えないもの」そして「見えたもの」           要旨 案内文 講師紹介
  船津 高志 先生(早稲田大学理工学部教授)
  「一分子イメージングのワークショップです。ベーシックな部分からお話頂き、最先端の研究ではどのような
ことが見えてきているのかというところまで触れて頂こうと考えております。
ご関心のある方は、奮って御参加下さい。」
  (オーガナイザー 飯塚怜東京農工大D2)
   
 
  ■ 遺伝子の発現制御と生活習慣病−転写因子と代謝異常−       要旨 案内文 講師紹介
  島野 仁 先生(筑波大学臨床医学系内科講師)
  亀井 康富 先生(独立行政法人国立健康・栄養研究所生活習慣病研究部)
  「生活習慣病(life style related disease)のなかでも『死の四重奏』と言われる
肥満、糖尿病、高脂血症、高血圧の4つも、いよいよ分子細胞生物学の研究対象
となってきました。乞うご期待。」(オーガナイザー 青山久範 筑波大学院生命環境科学研究科 D1)
  ■ 金属の生体内で働くからくり                         要旨 案内文 講師紹介
  櫻井 武先生(金沢大学理学部化学科教授)
  小谷 明先生(名古屋大学大学院理学研究科物質理学専攻助教授)
  小谷 明先生の「生体金属分子化学入門」では
1) 生命は金属元素によって産み出される。
2) 生命は金属イオンをどのように使い分けているか? 
3) 金属はどのようにして生体を制御しているのか?
櫻井 武先生には銅,鉄における遺伝子構造、発現、酵素構造、反応機構、およびその応用を話していただき、生体、酵素がいかに金属分子を利用しているかに迫ります。
  (オーガナイザー 市川祐介  名古屋大学院理学部D1)
  ■ 「分析と総合」、「個別と総体」、「選択と網羅」などを軸とする“研究方法の研究”     要旨 案内文 講師紹介
  西垣 功一 先生(埼玉大学)
  本ワークショップでは、ゲノム情報を総体として解析するゲノムプロファイリングの技術を参加者と共有し、その可能性について活発な討議がなされることを期待したい。
(オーガナイザー 富田悟志 三菱生命研D3)