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●更新履歴
05/3/3サイトリニューアル
7/5 04年8-10月分追加
(未掲載分のバックナンバーについても現在整理中です。近々アップデート致しますのでお楽しみにお待ちください)

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Copyright (c) 2004 by The Editorial Committee of PNE CUVETTE.

■雑誌“蛋白質核酸酵素(PNE)”(共立出版) キュベット欄

“生化学若い研究者の会”では、夏の学校・各支部活動のほかに”蛋白質核酸酵素・キュベット欄”の企画運営という活動を行なっております。このキュベット欄は、雑誌“蛋白質核酸酵素”(共立出版)の巻末(編集後記の前項)に掲載されている1ページの企画欄です。
 当委員会による企画の他に、生化若手の会の枠を超えて幅広く生命科学分野の若手の皆様からのご投稿もお受けしております。

■バックナンバー

2004年
vol.49 若手研究者の結婚・子育てシリーズ    
04年8月号 若手研究者の結婚・子育て(1)   若手キャリアプラン検討会
04年9月号 若手研究者の結婚・子育て(2)  
04年10月号 若手研究者の結婚・子育て(3)  

vol.49      
04年7月号 日本独自の研究を武士道から育む 大澤要介

vol.49      
04年6月号 若手研究者向け研究費の問題点 榎木英介

vol.49      
04年5月号 英語の標準化とオリジナリティ 藤井健吉

vol.49      
04年4月号 トリビア:日本の研究環境はアメリカを惹きつけるか biowindy

vol.49      
04年3月号 デパートメントチェアはデパートの店長 biowindy

vol.49      
04年2月号 アカポスの壁〜アメリカでのアカデミックポストへの就職〜 biowindy

vol.49      
04年1月号 完全無料お得なオープンアクセス雑誌 biowindy

 

2003年

vol.48      
03年12月号 夏の学校「科学ライティング講座」最優秀作品 「細胞たちの大運動会ーなぜ動けるの?」 冨澤千夏

vol.48 「日本の科学の生きる道」シリーズ    
03年9月号 日本の科学の生きる道(1) 田中さん的研究者育成によるポスドク問題解決 檀一平太
03年10月号 日本の科学の生きる道(2) 対処療法によるポスドク問題解決 檀一平太
03年11月号 日本の科学の生きる道(3) 自ら道を切り拓けるか? 檀一平太

vol.48 「国立大学法人化問題」シリーズ    
03年7月号 国立大学法人化問題(1) 国立大学法人化をこえて(問題提起編) キュベット委員会
03年8月号 国立大学法人化問題(2) 大学改革への提言〜若手研究者の視点から キュベット委員会

vol.48      
03年6月号 03年生化若手夏の学校 今年の夏も良き体験と議論を 夏の学校事務局

vol.48 大学院生の経済問題シリーズに対する読者投稿    
03年1月号 読者投稿 大学院生諸君へ「なんのためにお金がほしいの?」、官僚様へ「アメリカかぶれ反対!」、教授様へ「知っている=配分の方程式反対!」 匿名希望
03年2月号 読者投稿によせて(1) 院生の暮らしは贅沢か? キュベット委員会
03年3月号 読者投稿によせて(2) 院生の研究意欲とプロ意識 キュベット委員会


2002年

vol.47,48 「科学ジャーナリズム改革宣言」シリーズ    
02年11月号 科学ジャーナリズム変革宣言(1) 夏の学校分科会から 林衛
02年12月号 科学ジャーナリズム変革宣言(2) 職業としての科学ジャーナリスト 林衛
03年3月号 科学ジャーナリズム変革宣言(3) 日米科学記事対決 林衛
03年4月号 科学ジャーナリズム変革宣言(4) ローカル科学番組の可能性 林衛

vol.47 「大学院生の経済問題」シリーズ    
02年8月号 「大学院生の経済問題」(1) 日本育英会廃止の衝撃 キュベット委員会
02年9月号 「大学院生の経済問題」(2) 授業料免除 キュベット委員会
02年10月号 「大学院生の経済問題」(3) 希望と展望 キュベット委員会

vol.47      
02年7月号 02年生化若手夏の学校 夏は普段の研究とひと味違う体験を 夏の学校事務局

vol.47 「大学院生の健康問題」シリーズ    
02年1月号 データで見る大学院生の健康問題(1) 院生の健康意識〜院調データから〜 キュベット委員会
02年2月号 データで見る大学院生の健康問題(2) 実際の生活は?〜院調データから〜 キュベット委員会
02年3月号 データで見る大学院生の健康問題(3) 実際の健康面は?〜院調・共済データから〜 キュベット委員会
02年4月号 データで見る大学院生の健康問題(4) 研究活動に伴なうケガや病気〜共済データから〜 キュベット委員会
02年5月号 データで見る大学院生の健康問題(5) 研究活動を離れたときのケガや病気〜共済データから〜 キュベット委員会
02年6月号 データで見る大学院生の健康問題(6) 総括 キュベット委員会


2001年
vol.46 「研究と結婚」シリーズ    
01年9月号 研究と結婚(1) 結婚相手は同業者? インタビュー
01年10月号 研究と結婚(2) 結婚相手は同業者?その2 インタビュー
01年11月号 研究と結婚(3) 子連れで学会? インタビュー
01年12月号 研究と結婚(4) まとめ 〜インタビュアの感想〜 キュベット委員会

vol.46 「博士号取得後どうしてる?」シリーズ    
01年5月号 博士号取得後どうしてる?(1) 博士学生の職探し 藤井誠
01年6月号 博士号取得後どうしてる?(2) ポスドクと学生の違いとは? 佐藤純
01年7月号 博士号取得後どうしてる?(3) 大学教員という選択 小川哲弘
01年8月号 博士号取得後どうしてる?(4) 総括:博士号取得と取得後? キュベット委員会

vol.45-46 「集中連載博士号」シリーズ    
00年12月号 集中連載博士号(その1) なぜ博士号が必要か? キュベット委員会
01年1月号 集中連載博士号(その2) Ph.D.の資質と訓練  後藤純一
01年2月号 集中連載博士号(その3) 大学院生の将来と大学院改革案
奥田智彦
01年3月号 集中連載博士号(その4) A brief look at an English PhD Joanne Meerabux
01年4月号 集中連載博士号(その5) 博士号を価値ある資格とするために キュベット委員会

 

■来歴

 キュベット欄は、1966年頃より蛋白質核酸酵素誌上で掲載がはじまり、以来、時々の生化若手の会スタッフにより企画運営されてまいりました。過去の紙面をふりかえると、学生運動の盛んだった60〜70年代には「生化学若手の全国的連帯」や「研究室の民主化」といった問題への取り組みについて、80年代には「研究現場のジェンダーの問題」や「オーバードクターの問題」など、そして90年代には「若手の会の活動報告」や「学生の経済問題」などといったように、時代に応じて若い生命科学者たる若手が注目していた事柄がキュベット欄で取り上げられてきたことがわかります

 長い歴史をもつキュベット欄ですが、わたしたちが企画にあたり特に大切にしている点は、「未来を担う私たち若手研究者の為に有意義であること」です。現在 日本において、生命科学研究の最前線における実働の担い手は「大学院生〜ポスドク、テクニカルスタッフ」であります。しかし、この若い世代の意見が公の場に挙がる機会は非常に少ない。 “蛋白質核酸酵素”本誌の紙面を飾るのは、「成功した研究者」の土産話ですが、 誌面の奥、研究業界の底には「まだまだ羽ばたけない研究者(若手含む)」「成功する前にはじき出された者」「陽の目を見ることの少ないテクニシャン」らの声が、光もあてられずに埋もれているのでは?
 本キュベット欄は、若手も執筆し志を表明することができる
公の場です。わたしたちは、これからも現場の生の視点を一つ一つ拾い上げる紙面づくりを通して、研究問題に対して若手世代が共有できるコンセンサス・問題意識を作っていければ、と考えております。

 キュベット委員会では、編集委員を広く募集しております(生化若手の会会員に限らず)。私たちと共に、“研究の現場を担う若手の新鮮な声”と多面的に向き合い、研究する人生の足場を見つめ直してみませんか。

 

■生化学若い研究者の会 PNEキュベット委員会

編集代表: 片桐(理研、東大・総文) 連絡先,記事投稿先: pne-cuvette@@seikawakate.org
関連サイト: NPOサイエンス・コミュニケーション