過去の活動

2016年の活動

  • 生命科学系若手3団体合同 春の学振セミナー

【主催】生化学若い研究者の会 東北支部・北陸支部
    東北大学ライフサイエンス若手の会
    生物物理若手の会 東北支部
【日時】2016年4月2日(土) 14:30〜 (懇親会18:00〜)
【会場】東北大学星陵キャンパス 医学部1号館 第1講義室(B01)
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/profile/campus/01/seiryo/areab.html
【講師】荒木 拓馬先生(長岡技術科学大学 工学研究科D1、DC1(農学)採用)
    「学振を”通す”ために何をする?〜書類審査&面接を乗り越えた荒木の場合〜」
    須原 佑樹先生(東北大学 医学系研究科D2、DC1(医歯薬学)採用)
    「今日からはじめる学振対策」
    藤田 恭平先生(山形大学 理工学研究科D2、DC1(総合)採用)
    「学振特別研究員に挑戦するにあたり私が取組んだこと」
    藤原 佐知子先生(大阪大学 基礎工学研究科PD、DC2(生物学)、PD(生物学)採用)
    「学振PD応募書類作成で気をつけたこと」
【参加登録】
参加を希望される方は、以下のフォームより登録をお願いいたします。(4/1(金)締切)
http://goo.gl/forms/oFJHqG43rG
【問い合わせ】
本セミナーに関する問い合わせは、生化学若い研究者の会 東北支部事務局
seikawakate.tohoku [at] gmail.com ([at] を @ に変えてください)
までお願いいたします。

 

  • 東北大学ライフサイエンス若手の会・生化若手の会東北支部合同開催 新春セミナー

【日時】2016年1月9日(勉強会)15:00~、(新年会)18:00~
【会場】東北大学星陵キャンパス 医学部仮設校舎2F 第2セミナー室
【講師】
木村 龍一先生(東北大学 医学研究科 発生発達神経分野 博士研究員)
「父親のPax6変異と加齢のクロストークが仔の自閉症様行動に及ぼす影響」
大塚 慧先生(東北大学 加齢医学研究所 医用細胞資源センター助教) 
「カタユウレイボヤの受精における酸可溶性新規自家不和合性因子の同定」

2015年の活動

  • 生化若手の会東北支部・東北大学ライフサイエンス若手の会合同開催 ハロウィンセミナー

【主催】生化学若い研究者の会 東北支部、東北大学ライフサイエンス若手の会
【日時】2015年10月24日(土) 15時より(懇親会 18時より)
【会場】東北大学星陵キャンパス 医学部仮設校舎2F 第2セミナー室
【参加費】200円(お菓子&飲み物代、仮装でお越し頂いた方は無料)懇親会費用別途(3,500円前後)
【内容】若手研究者2名による講演
【参加登録】10/23(金) 17:00まで
http://goo.gl/forms/IAUy0DriKG

【プログラム】
15:00 開会挨拶
15:10 – 15:55 講演1(森澤陽介先生)
15:55 – 16:10 休憩 
16:10 – 16:55 講演2(太田博允先生)
16:55 閉会挨拶
18:00 – 20:00 懇親会

要旨:
森澤 陽介先生(東北大学 大学院医学系研究科 新医学領域創生分野(脳コア)博士研究員)
「貪食性アストロサイトによる脳内リモデリング」
 脳内における死細胞や不要物質の貪食・除去は、組織恒常性の維持だけでなく、神経回路形成、脳機能発現において重要なイベントである。近年、発達期の脳において、これまで非貪食性と考えられてきたグリア細胞の一種、アストロサイトが貪食関連分子を豊富に発現している事が明らかになり、その機能に注目が集まっている。しかしながら、これまで脳における貪食研究のほとんどが免疫担当細胞ミクログリアに着目したものであり、アストロサイトによる貪食については未だ不明な点が多い。
 今回は、アストロサイトの貪食およびその分子機構に関して、前所属先である山梨大学医学部薬理学講座で行った研究を紹介する。本研究では、脳虚血傷害後、活性化アストロサイトが貪食性を獲得すること、また、ABCA1-MEGF10-GULP1貪食経路が重要な役割を果たすことを見出した。さらに、ミクログリアは傷害急性期に傷害の中心領域において貪食性を示すのに対し、アストロサイトは傷害後期に傷害の周辺領域において貪食性を示すことを明らかにした。これらの結果から、病態時、アストロサイトはミクログリアとは異なる様式で脳内リモデリングに参画している可能性が示唆された。

太田 博允先生(東北大学 加齢医学研究所  医用細胞資源センター 助教)
「New function of ADAR1 in RNAi mechanism」
ADARは二本鎖RNAにおいてアデノシンをイノシンに特異的に脱アミノ化するRNA編集を行う酵素である。これまでADARによるRNA編集はRNAi機構に対して拮抗的に働くと考えられてきた。本研究で、我々はADAR1がRNAi機構の重要な因子であるDicerとヘテロ二量体を形成することを発見した。ADAR1はDicerとヘテロ二量体を形成することにより、miRNAのプロセシングを促進するだけではなく、miRNAのRISC(RNA-induced silencing complexes)への積み込みも促進することが明らかになった。ADAR1を欠損したマウスの胚では,ADAR1のもつRNAi促進能の不全のためmiRNAの発現がグローバルに阻害され,miRNAにより抑制されるべき遺伝子の発現上昇が観察された。ADAR1ノックアウトマウスが胚性致死となるのは,このRNAi促進能の不全に起因するものと思われる。

 

  • 生化学若い研究者の会東北支部・東北大学ライフサイエンス若手の会 初夏の合同セミナー

【日時】平成27年7月4日(土)15:30~18:15(懇親会 19:00〜21:00)
【会場】東北大学星陵キャンパス 医学部仮設校舎2階 第1セミナー室
【日程】
15:00 受付開始
15:30 開会の挨拶(東北大LS若手の会 会長 木村さん)
15:40 – 16:40 第1部 招待講演 平岡優一先生(東北大学農学研究科)「小脳において抑制性神経及び放射状アストロサイト発生にNotch関連分子が果たす役割」
16:40 – 16:50 休憩
17:00 – 17:10 第2部 研究交流会 説明(生化若手の会東北支部 支部長 西村)
17:10 – 18:10 第2部 研究交流会
18:10 閉会の挨拶(生化若手の会東北支部 副支部長 金子くん)
19:00 – 21:00 懇親会

【プログラム詳細】
◎第一部 招待講演
講師:平岡 優一先生(東北大学農学研究科 博士研究員)
演題
「小脳において抑制性神経及び放射状アストロサイト発生にNotch関連分子が果たす役割」

要旨
 運動の制御や学習の中枢として知られる小脳は、明瞭な層構造や神経回路を構成する神経細胞の種類の少なさから形態学的・電気生理学的解析の対象とされ、その解析結果は神経科学の発展に大きく寄与してきた。その一方で小脳の発生に関する解析は大脳皮質と比較すると未だに不明な点が数多く残されている。
 今回は、小脳の抑制性神経細胞の発生と小脳の主要なアストロサイトであるBergmann Gliaの層形成において、Notchシグナル関連分子が果たす役割に関して、過去に東京医科歯科大学分子神経科学研究室で行った研究を紹介する。Notchシグナルは進化的に高度に保存された細胞間シグナル経路であり、多細胞生物の発生現象において重要な役割を果たすことで知られている。我々は2つのNotchシグナル関連分子について着目して解析を行い、NotchとNotchの代表的なリガンドであるDelta like 1(Dll1)がBergmann Gliaの層形成において重要な役割を果たし、さらにNotchの下流因子であるRBPjがNotch非依存的に小脳抑制性神経の発生制御に機能することを明らかにした。
 上記に加え、余った時間で現在東北大学分子生物学研究室での現在の研究についても一部ご紹介します。

◎第二部 研究交流会
目的
分野の垣根を越えた共同研究が世界中で盛んに行われている現在、他分野の研究者や一般市民に自分の研究を分かりやすく伝える技術は、研究者にとって必須のものとなりつつあります。
どのようなバックグラウンドを持つ若手研究者が集まっているのかを知り、参加者間の交流のきっかけを生み出すとともに、参加者のプレゼン技術の向上を目的とします。

要領
・自己紹介と研究紹介でスライド2枚、一人持ち時間2分で発表して頂きます。発表順は当日こちらで指示します。スムーズな発表者交替にご協力ください。
・幅広い学年(下は学部1〜2年生から)、専門分野の参加者が集まります。出来るだけ多くの方に理解してもらえるような内容を心掛けて発表を準備して下さい。
・スライド中に未発表のデータを含む際には、必ず指導教員の了承を得るようお願いいたします。
・スライドはどのようなソフトを用いて作成して頂いても構いませんが、必ずPDF形式に変換してご送付ください。(アニメーション使用不可)
・ファイル名には所属と名前を記載してください。例:東北大院生命M1_西村亮祐.pdf
・レーザーポインターはこちらで用意します。

【参加登録】
フォームによる参加登録と、研究交流会用発表スライドの送付の両方が必要となります。
懇親会のみ参加希望の方は所属する若手の会代表まで直接ご連絡下さい。
参加登録締切:6/27(土) 17:00
参加登録フォーム: http://goo.gl/forms/loQDtJNHtN
スライド送付締切:6/30(火) 17:00
スライド送付先: seikawakate.tohoku [at] gmail.com (PDF形式に変換、ファイル名に所属と氏名

【問い合わせ】
本セミナーに関して何か不明な点がございましたら、生化学若手の会東北支部( seikawakate.tohoku [at] gmail.com ) までお知らせください。

 

 

2014年の活動

  • 9月17日(日) 東北支部説明会&夏学打ち上げを兼ねた懇親会を開催しました。

2013年の活動

  • 3月17日(日) 懇親会を開催しました。

 








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